不動産屋さんとのコミュニケーションの取り方その2



ホームラボ調布・国領の竹内です

今回のテーマも前回に引き続き「物件情報をもらう 不動産屋さんとのコミュニケーションの取り方」2回目です。

前回は「積極的な情報開示と広い設定」のお話をしましたが、今回はもう一つのポイント

「密にコミュニケーションを取る」ことです。

不動産屋さんに最初に依頼した条件が途中変わることありますよね。

町を歩いていたらその街もいいかもしれないと思った。

駅徒歩5分って伝えたけど、自転車で通ってもいいかな。など

すかさずそれは不動産屋さんにも伝えてください。

不動産屋さんが探してもらっている条件が現状と違えば、

いい物件にめぐり合う可能性も低くなってしまいます。

また、不動産屋さんもお客様からのe-mailやアクションがあると嬉しく思い、それが物件紹介の原動力になったりします。

例えるなら、mailをすぐ返してくれる友達と、mailは1週間するまで返さない友達

ではどちらが付き合っていて気持ちがいいかというと、それは前者です。

不動産屋さんもお客様と気持ちの良いお付き合いをしたいと思っております。

それには「密にコミュニケーション」を取ることをお勧めします。

ただし、不動産屋さんがそれを勘違いし、良くない物件を決めよう

決めようと焦るようであればその不動産屋さんはあまり良い

不動産屋さんではないと思います。

住まいのことですので親身になって本当に探してくれる

不動産屋さんを見つけていきましょう!