【不動産豆知識】梅雨時のカビ対策 カビが生えやすい場所編



ホームラボ調布・国領の竹内です。

今回梅雨時のカビ対策②カビが生えやすい場所編のお話になります。

前回はカビの発生する原因の中で特にカビが発生しやすい湿度は70%以上、温度は15℃~30℃カビの栄養分は食品の食べかす、ほこり、汚れ、ダニという話をしました。

その中で特にカビが発生しやすい場所は

〇浴室、トイレ、キッチン、洗面所などの水回り

〇クローゼットや押入れなどの収納部分

〇敷布団などの寝具

〇畳

〇食器棚やタンス、冷蔵庫の裏側

以上が特にカビが発生しやすい場所と言われています。

先ほどカビが発生しやすい環境の話をしましたが上記の場所はその環境が整いカビにとっては絶好の繁殖現場になってしまいますので注意が必要ですね!

 

カビが発生する場所とは少々話がずれますが、予備知識としてカビの種類も知っておきましょう。

家やお部屋に発生しやすいカビの種類は大きく3種類あります。

〇くろカビ

家の中のカビで最も浮遊しているカビでエアコンの吹き出し口やお浴室でよく見られ非常に頑固なカビと言われています。

〇アカカビ

特に湿度が高い場所を好み、浴室、トイレ、洗面所によく繁殖します。

浴室でお風呂のふたや済の方にピンク色のカビがありますね。

また洗面所のうがい用のコップにもよく繁殖してます。

〇アオカビ

食品に良く発生します。

パンやおもちなどを放置しているとよくアオカビが発生します。

ほこりや土壌に良く生息してると言われています。

 

一回目でお話ししましたが、このようなカビを吸い込むと身体に悪影響を及ぼします。

代表的な症状はアレルギーですが、かゆみや咳、のどの痛み、鼻水または呼吸器系の疾患につながります。

今回は以上ですが、次回はいよいよその対策のお話になります。